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嫌われ松子の一生

壮絶な人生を送った松子の一生を振り返る映画です。
俳優陣が非常に豪華なんですが、あまりにも登場人物が多すぎて、誰が出ていたかわからないほどです。

肝心のストーリーは、あっという間の展開の割に、晩年が長過ぎるということもあり、最後は
ようやく終わった感が強い映画となってしまいました。
しかし、あっという間の部分があまりにも壮絶なので、そこを注目して見てもらうと非常に面白い映画だと思います。

自分は平坦な人生を選んできたと思う方に、おすすめの映画です。
7/10点


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ゆれる

これは、単純に犯人がやったかやっていないかではなく、兄弟とその幼なじみの女の子の、3人の心理を見事に描き出した作品です。
さらに3人を取り巻く家族や親戚、友人まで、それぞれどういう気持ちでいるのかというのを考えていくと、非常に深い映画です。

オダギリジョーが主演の映画は初めて見ましたが、なかなかいい役者さんですね。
自分のせいではないか、という心理描写を演じきっています。

なかなか気に入りましたが、こういう映画は見ている側の精神的な消耗が激しいので、二度とみない気がします。
8/10点


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ハチミツとクローバー

美術学生の青春を描いた作品です。
個人的に美術にはまったくといっていいほど縁がないので、なんだかわからない世界ですが、突然友達と海にいくシーンなんかは、大学時代を思い出して非常に共感してしまいます。
社会人になってからわかるんですが、やっぱり学生はいっぱい遊んでいっぱい勉強するのが一番ですね。
そんな学生にちょっと戻りたい時にいい作品です。
8/10点


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かもめ食堂

最近いろいろ仕掛けのある映画ばっかり見てきたので、何がおこるのかと構えてみてしまった私が悪かったです。
人の裏をつくようなことは起きませんので、ゆったりとした気持ちでみると癒されていいと思います。
このほのぼのとした空気がすごく好きです。
普段忙しい人(特に女の子)には見てほしい一本ですね。
8/10点


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デスノート

確かに巧妙な心理戦は見応え十分なんですが、この後味の悪さはなんでしょうねぇ。
そもそも双方とも人の命を軽々しく考えすぎているところにこちらの心情との違和感がありますね。
それがなきゃデスノートの緊迫感は生まれないんですが、どうも相容れないところがあります。

キャストはこれから出てきそうな若い俳優さんがいいですね。
特に松山ケンイチさんは、存在感十分でこれからに期待です。

そんなわけで点数が低いのは上記の通り個人的好みがありますんで、もしそれが受け入れられるのであれば、十分楽しめるんじゃないでしょうか。
6/10点

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